池袋で『高次脳機能障害』で弁護士をお探しの方はご相談ください。

「関東地方にお住まいの方」向けのお役立ち情報

池袋で高次脳機能障害の慰謝料について相談できる弁護士をお探しの方へ

  • 文責:弁護士 田中浩登
  • 最終更新日:2021年3月29日

1 高次脳機能障害の慰謝料について

高次脳機能障害の慰謝料には、認定された後遺障害等級数が大きく関係してきます(詳しくは「交通事故による高次脳機能障害の慰謝料の決め方」をご覧ください。)。

そのため、まずは適切な等級認定を受けることが重要です。

弁護士法人心では、等級申請に関するご相談も承っておりますので、少しでも不安があるようでしたら、どうぞお気軽にご相談ください。

2 妥当な賠償額を無料で診断

高次脳機能障害の慰謝料は、入院慰謝料や後遺障害慰謝料、休業損害、後遺障害逸失利益などがあり、保険会社から提示された示談案が妥当なのかわからないという方もいらっしゃるかと思います。

弁護士が損害賠償額を無料で算定させていただきますので、まずはご相談ください。

3 池袋で弁護士をお探しの方へ

池袋にお住まい、お勤めの方で、事故による高次脳機能障害に関するお悩みを抱えていらっしゃる方は、弁護士法人心にご相談ください。

高次脳機能障害の程度に応じて適切な慰謝料を受け取れるよう、弁護士がしっかりとサポートいたします。

弁護士法人心 池袋法律事務所は、池袋駅から徒歩3分の場所にありますので、ご相談にお越しいただく際も便利です。

弁護士紹介へ

高次脳機能障害にお悩みの池袋の方へ

弁護士法人心 池袋法律事務所では、高次脳機能障害に関するご相談も承っております。交通事故案件を得意とする弁護士が真摯に対応させていただきます。

スタッフ紹介へ

高次脳機能障害のご相談について

当法人では、交通事故による高次脳機能障害のお悩みは電話相談も承っております。まずは電話相談の日程を調整しますので、フリーダイヤルへご連絡ください。

池袋に事務所があります

当法人は池袋駅から歩いてお越しいただける距離のところに事務所を設けております。高次脳機能障害のご相談も承っておりますので、お悩みの方はご利用ください。

将来介護費の日額

  • 最終更新日:2021年6月10日

1 介護が必要となる場合

交通事故により重い後遺障害が残ってしまった場合には、介護しなければ生活できない状態となってしまうことがあります。

例えば、食事や入浴を手伝うこと、階段の昇り降りを手伝うことがあります。

ベッドに寝たきりになってしまった場合には、痰の吸引、おむつ交換、床ずれ防止のため定期的に体を動かす、といったこともあります。

ご家族が介護する場合もあれば、職業介護人に依頼する場合もありますが、被害者とご家族には大きな負担が生じます。

いずれにせよ、交通事故で介護が必要となった場合、加害者側には将来にわたって掛かるであろう介護費の支払いを求めることができます。

2 将来介護費の日額はいくら認められるのか

将来の介護費の計算方法は、日額×365日×平均余命までのライプニッツ係数となります。

ご家族が介護をしている場合、民事交通事故訴訟損害賠償額算定基準(通称「赤い本」)によれば、日額は8000円、ただし、具体的看護の状況により増減することがあるとされています。

職業介護人が介護をしている場合、赤い本によれば、実費全額、ただし、具体的看護の状況により増減することがあるとされています。

増額した裁判例としては、遷延性意識障害(後遺障害等級1級3号)の被害者につき、妻の介護費用として日額1万円を認定したものがあります(広島地裁福山支部判平成16年5月26日)。

減額した裁判例としては、四肢・体幹失調、右手振戦、高次脳機能障害(後遺障害等級3級3号)、永久気管孔造設に伴う発声不能(後遺障害等級3級2号)等(併合1級)の被害者につき、随時介護を要する程度のものであるとして、日額6000円を認定したものがあります(東京地判平成16年7月13日)。

適正な日額を獲得するためには、日常でどれだけ介護が必要な状態であるのか、カルテ、陳述書等からしっかりと主張、立証していくことが大切です。

3 弁護士法人心に相談

当法人には交通事故に強い弁護士が多数在籍しております。

高次脳機能障害といった重度後遺障害でお困りの方は、お気軽にお問合せください。

高次脳機能障害と定期金賠償

  • 文責:弁護士 田中浩登
  • 最終更新日:2021年5月18日

1 定期金賠償とはどのようなものか

交通事故の加害者に対して損賠賠償を求める裁判を起こした場合、通常、「金●円を支払え」という一括での支払いを命じる判決が出されます。

しかし、支払方法は必ずしも一括払いに限られるものではなく、「令和●年から●年まで毎月末日限り、金●円を支払え」という定期払いを命じる判決を出すことも可能とされています。

特に、高次脳機能障害によって将来にわたって介護を要する状態となった場合には、長期間分の将来介護費や逸失利益が発生します。

実務上、このような将来介護費や逸失利益について、定期金賠償を求めることがあります。

2 定期金賠償のメリット

定期金賠償を求めることには、どのようなメリットがあるのでしょうか。

一番大きなメリットは、中間利息控除がされないことです。

例えば、事故当時、年収500万円であった方が、高次脳機能障害で寝たきりとなり、今後30年働けなくなった場合で考えてみます。

この場合、一括払いされる際の逸失利益は、合計9800万2000円(基礎収入500万円×労働能力喪失率100%×30年分のライプニッツ係数19.6004)となります。

本来であれば将来受け取る収入を、現在一括して受け取ることになるので、利息分が控除されることになります。

これを中間利息控除といいます。

令和2年4月1日以前に発生した事故の場合は5%、それ以降に発生した事故の場合は3%控除されます。

これに対して、仮に30年間、毎月定期払いを受ける際の逸失利益は、合計1億5000万円(基礎収入500万円×労働能力喪失率100%×30年)となります。

3 定期金賠償のデメリット

定期金賠償を求めることの一番大きなデメリットは、将来の事情変更により減額される可能性があることです。

例えば、将来介護費の定期金賠償を命じる判決が出た後に、奇跡的に回復して介護が不要となった場合、被告側が確定判決の変更を求める訴え(民事訴訟法117条)を起こすことで、将来介護費を認めない判決に変更される可能性があります。

確定判決の変更を求める訴えは、定期金賠償を命じた判決に対してだけ行うことができるので、一括払いを命じる判決が確定した後は、将来の事情変更があっても減額されません。

4 弁護士法人心に相談

定期金賠償を求めるか否かは、様々な事情を考慮して慎重に判断する必要があります。

当法人には、交通事故に強い弁護士が多数在籍しておりますので、お困りの方は、お気軽にお問合せください。

お問合せ・アクセス・地図へ

お問合せ・アクセス・地図へ

高次脳機能障害になってしまった場合の弁護士相談

交通事故と高次脳機能障害

高次脳機能障害とは、脳が傷ついたことによって、集中力や記憶力、性格などに変化が生じてしまった状態のことを指します。

交通事故に遭ったことで脳が深刻なダメージを受け、高次脳機能障害を負ってしまうこともありますので、事故後、被害者の方の様子に変化が見られた場合は、お早めに病院で検査を受けるなどしてください。

また、高次脳機能障害と診断された場合は、病院と合わせて弁護士へもお早めに相談されることをおすすめいたします。

弁護士は法的な観点から、皆様が適切な慰謝料や逸失利益等を受け取れるようにサポートさせていただくことが可能です。

早くからサポートを受けていただくことで、より適切な金額を受け取ることのできる可能性が高くなりますので、まずはご相談ください。

弁護士法人心へのご相談をご希望の方へ

弁護士法人心には、交通事故の案件を得意とする弁護士を中心としたチームがあり、皆様の高次脳機能障害などに関するご相談に日々取り組んでおります。

お客様の不安や疑問を取り除けるようご質問にも丁寧にお答えいたしますので、まずは一度、今抱えていらっしゃる高次脳機能障害のお悩みについてご相談いただければと思います。

当法人は池袋に事務所を設けておりますし、事前にご予約いただければ土日祝日や平日夜間のご相談にも対応させていただきますので、お仕事帰りなどにもご相談いただきやすいかと思います。

高次脳機能障害に関するお悩みを抱えていらっしゃる方は、お気軽にご相談ください。

お問合せ・アクセス・地図へ