銀座で高次脳機能障害について弁護士をお探しの方へ

弁護士法人心 銀座法律事務所は、銀座一丁目駅から４分、宝町駅から３分、京橋駅から６分の場所に位置しており、複数の駅からお越しいただける便利な場所にあります。

また、高次脳機能障害について電話相談に対応しておりますので、来所が難しい場合も気軽にご相談いただけます。

銀座で高次脳機能障害について相談できる弁護士事務所をお探しの方は、まずはお気軽に当法人にお問い合わせください。

当法人では、「交通事故チーム」を作り、チームの弁護士は、交通事故案件を集中的に取り扱っています。

交通事故、後遺障害、高次脳機能障害といった交通事故分野について、内部研修や情報共有を行い、より適切な対応ができるように日々研鑽を積んでいます。

当法人の弁護士は、高次脳機能障害などの重度の後遺障害案件にも対応しており、これまで培ってきたノウハウや経験をもとに、適切な後遺障害認定を目指して対応させていただきます。

当法人の後遺障害申請にかける想いについては、こちらをご覧ください。

交通事故等による脳外傷が原因となり、記憶障害、遂行機能障害、社会的行動障害など、脳の機能に障害が出てしまうことを高次脳機能障害といいます。

高次脳機能障害の後遺障害等級認定には、事故直後から適切な検査を受けることや、症状をしっかりと記録しておくことなどが大切になってきます。

何をすればいいのか、どのようなことに注意すればいいのか等、分からないことも多々あるかと思いますので、当法人の弁護士にご相談ください。

ご相談にはすべての保険会社の弁護士費用特約をご利用いただけます。

弁護士費用特約がない場合でも、原則相談料無料となっておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

申請の際には、後遺障害診断書、頭部外傷後の意識障害についての所見、神経系統の障害に関する医学的意見、日常生活状況報告書といった書類が必要になります。

この中の日常生活状況報告書は、被害者の身近にいる方が作成するものになります。

高次脳機能障害の症状は、見逃されてしまうこともあるぐらい分かりにくく、交通事故の事故前と事故後で、どのように状態の変化があったのかが分かるのは、身近にいて日頃から生活を共にしていた方です。

それゆえ、日常生活状況報告書にて、身近な方が被害者の症状を漏れなく具体的に書面に記すことが求められるのです。

高次脳機能障害に関する日常生活報告書については、こちらの記事もご参照ください。

後遺障害申請についても、当法人の弁護士が適切なアドバイスやご提案、対応等させていただきますので、まずは一度ご相談ください。