交通事故による『高次脳機能障害』は弁護士法人心まで

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高次脳機能障害とは

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高次脳機能障害と診断された場合は

高次脳機能障害とは、事故や病気によって脳に損傷を負い、記憶力が落ちたり、感情のコントロールができなくなったり、言語・思考・記憶・行為・学習・注意など、脳の持つ知的活動に障害が生じる症状をさします。

高次脳機能障害は医師、看護師ですら見落とすことがあるといわれる病気です。

頭を怪我された方は、頭部外傷(脳外傷)による症状が全く出ない方もいれば、記憶力低下、集中力低下、性格変化、理解力、判断力低下など、よく観察してみないとなかなか気づきにくい症状が徐々に出てくる方もいます。

交通事故で高次脳機能障害になってしまった場合、後遺障害の申立をすることをお勧めしております。

弁護士法人心では、これまで多数の交通事故案件を取り扱い、交通事故に関する案件を得意とする複数の弁護士が在籍しております。

後遺障害申立、および申立で正当な等級が得られなかった場合の異議申立についてもしっかりと対応いたします。

疑いがある場合も含め、不安なこと、わからないことはお気軽にご相談ください。

高次脳機能障害などの交通事故案件は電話相談を承っておりますので、当事務所から遠方の方もご利用ください。

まずは弁護士法人心のフリーダイヤル(0120-41-2403)までお問い合わせください。

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